異物の誤飲

お正月は餅がのどに詰まって窒息する事故が増えています。

雑煮の餅は煮込まれていて柔らかいため、のどにくっつきやすくなっています。
そのため、喉頭の途中にくっつき、気道を塞いでしまいます。

呼吸困難やチアノーゼ、発声不能などの異常に気付いたら、まずは背中を思い切り叩きましょう。
何度も叩けば、呼吸ができるようになります。

それでも息ができない場合は、口の中に指を突っ込んで、餅を取り除きましょう。
指が届かない場合は、箸の太い方を食道に入れて、円を描くようにして、餅を取り除きます。

応急処置としては、どんなに小さくても良いので、穴を開けることが大切。
穴が開けば、呼吸ができます。
傷は後から治せば良いのです。
posted by 応急処置の方法 at 18:31 | 思わぬケガ・アクシデント