胸焼け

胸焼けの症状は、食道の辺りが痛んだり、げっぷが出たりします。
胃液が食道に逆流して食道の粘膜を荒らすので、苦い液を感じることもあります。

通常、食道と胃を分ける部分は逆流しないように閉まっています。
しかし、年齢を重ねると閉じる力が弱くなって、開いてしまう場合があります。
胸焼けの原因は、主に運動不足による横隔膜の筋力低下、脂肪分の多い食事、消化不良など。

胸焼けが起きた場合は、入浴したり、右側を下にして寝たり、枕を高くして寝ると症状が和らぎます。
昼間の場合は、冷たい水や炭酸水、牛乳を1杯飲みましょう。
胃の活動が活発になって、症状が治まります。

症状がひどい場合は、消化器科や内科のお医者さんを受診して、胃酸の分泌を抑える薬や消化剤を服用しましょう。
posted by 応急処置の方法 at 22:13 | 発熱などの症状・病気

じんましん

じんましんが出た場合、かゆみを止める応急処置として、濡れタオル
などで患部を冷やしましょう。

ただし、寒冷じんましんは冷やしてしまうと症状が悪化するため、
ぬるま湯に浸けるか、毛布などで包んで温める必要があります。

通常であれば、じんましんは数時間から1日ほど経過すれば消えて
しまいます。

じんましんの原因には、以下のようなものがあります。

・食事
・飲酒
・薬
・最近やウイルスによる感染
・アレルギー
・精神的なもの

原因を特定するのは、なかなか難しいですが食事の後にじんましんが
発生した場合は、その食べ物の中に原因がある可能性が高くなります。

じんましんの治療には原因を取り除くことが一番ですが、繰り返し
症状が発生する場合は必ず皮膚科のお医者さんに診断してもらいましょう。
posted by 応急処置の方法 at 16:53 | 発熱などの症状・病気

めまい

めまいの原因には、三半規管に何らかの障害があり、目が回る
ような症状が出る回転性のめまいと、脳貧血などにより体が
ふらふらしたり、突然目の前が真っ暗になる非回転性のめまいが
あります。

めまいの時は、衣服を緩めて座るか横に寝るなどの一番楽な
姿勢を取らせます。
いきなり倒れてしまう場合もあるので、高い場所や危険な場所から
すぐに移動させましょう。

また、回転性のめまいの場合は、お医者さんへ行くとよいでしょう。
非回転性のめまいは、ストレス、自律神経失調症などの原因も
あるため、精神的な不安を取り除く必要もあります。
posted by 応急処置の方法 at 14:11 | 発熱などの症状・病気

立ちくらみ

立ちくらみの場合は、倒れて思わぬケガをしないよう横に寝かせ、
頭を低くして頭に血が回るようにします。

また、衣服を緩めたり、部屋を暗くしてあげると、楽になります。

立ちくらみの原因には、激しい運動をした後、急に立ち上がった時、
睡眠不足、過労など様々なものがあります。
他の症状を併発したり、激しい立ちくらみの場合は、お医者さんへ
行きましょう。

また、立ちくらみは「起立性低血圧」と呼ばれ、頭の血液や
ヘモグロビンが減少したことにより起こる症状です。
そのため、鉄分を補給していればある程度は立ちくらみを
防ぐことができます。
posted by 応急処置の方法 at 13:45 | 発熱などの症状・病気

熱中症

高温多湿の場所で運動をしたり、作業をしていると熱中症に
なってしまいます。

熱中症には、以下の3つの症状があります。

・熱痙攣(けいれん)
 筋肉に痛みがあり、腹痛や吐き気を伴う場合があります。
 主に脱水症状が原因で起こります。

・熱疲労
 疲労、頭痛、めまいなどの症状があらわれます。
 たくさん汗をかいたことによる脱水症状が原因で起こります。

・熱射病
 体温が上がり過ぎて体の温度調節が機能しなくなった状態で、
 痙攣、昏睡などで意識を失ったり、命を失う危険な状態です。

熱中症の応急処置として、まずは涼しい場所へ運び、衣服を
緩めて楽な姿勢を取らせます。
また、濡れタオルなどで頭や体全体を冷やしたり、うちわや
扇風機で風を当てます。

意識があって吐き気などがない場合は、水分補給をさせましょう。
ただし、真水ではなくスポーツドリンクや薄い塩水を与える
ようにします。
真水を与えると体内の塩分が薄まってしまい、反対に脱水症状を
引き起こしてしまいます。
posted by 応急処置の方法 at 11:16 | 発熱などの症状・病気

頭痛

頭痛の原因には、肩こりや目の疲れなどがあります。

痛みを和らげるには、濡れタオルで頭を冷やしたり、冷たい水で
顔を洗うとすっきりして楽になります。
また、肩を回したり、肩をマッサージすると血行が良くなるので、
痛みも和らぎます。

偏頭痛は頭痛薬を服用することで治りますが、精神的な緊張が
原因の頭痛の場合は、ストレスや悩み事の原因を解消する必要が
あります。
この場合は医師に相談して、精神安定剤などの投与も必要に
なってきます。

痛みが激しい場合は、脳溢血、脳炎、クモ膜下出血などの
可能性もあるため、すぐに脳神経外科などの病院へ行きましょう。
posted by 応急処置の方法 at 13:23 | 発熱などの症状・病気

痔で患部が痛む場合は、暖めると痛みが和らぎます。

ただし、肛門周囲膿瘍の場合は炎症を起こしているため、
濡れタオルなどで患部を冷やして、すぐにお医者さんへ
行きましょう。

また、出血している場合、お腹やお尻に力が入ってしまうと
余計に出血してしまうため、横に寝かせます。
お尻を高くして寝れば、なお良いでしょう。

患部が汚れていると悪化してしまうため、シャワーなどで
きれいに洗い流します。

ちなみに、痔の場合は排便時に出血することが多いため、
トイレはウォシュレット付きにすると楽になります。
posted by 応急処置の方法 at 15:33 | 発熱などの症状・病気

口内炎

口内炎の原因は、ウイルスや細菌などにより口の中に炎症が
できてしまうことです。

そのため、歯磨きやうがいをして口の中をきれいにしましょう。
清潔にしておけば、口内炎は約1週間で自然に治ります。

潰瘍ができたり、赤く腫れあがったり、出血を伴う場合は、
ヘルペス性口内炎、アフタ性口内炎などの可能性があります。
痛む場合は、口内炎専用の軟膏を塗るようにしましょう。

また、口の中が痛くて思うように食事が取れない場合は、
アイスクリームやヨーグルトなどの刺激が少なくて、栄養のある
食べ物を食べるようにします。
posted by 応急処置の方法 at 15:32 | 発熱などの症状・病気

食中毒

食中毒の症状は、腹痛、嘔吐、下痢から始まり、発熱する場合も
あります。

応急処置としては原因の食べ物を体外に排出させるため、水を
たくさん飲んで、吐くようにしましょう。
吐いたものがのどに詰まらないように、横向きに寝かせます。
また、吐いた食べ物はお医者さんに見せるために取っておきます。

下痢の場合も脱水症状になってしまうため、なるべく多くの
水分を補給するようにしましょう。
お腹は冷えないように、毛布などをかけます。

そして、できるだけ早く病院へ行きましょう。
posted by 応急処置の方法 at 23:17 | 発熱などの症状・病気

下痢

下痢の場合は、ズボンやスカートを緩めて楽にしましょう。
冷えが原因の場合もあるので、毛布をかけるなどしてお腹を
暖めます。

また、下痢の場合は体の水分が奪われるため、必ず水分を
補給しましょう。
冷たいものはお腹を冷やすので、湯冷ましや温かいお茶などが
よいでしょう。

下痢止めは、逆に便が出なくなってしまう可能性もあるため、
服用は控えましょう。

下痢の原因には、食中毒、赤痢、大腸炎、大腸がんなどの
可能性もあるため、症状があまりにもひどい場合は、病院で
診断してもらいます。
posted by 応急処置の方法 at 13:56 | 発熱などの症状・病気

吐き気

吐き気をもよおした場合は、衣服を緩めて楽にしましょう。
吐いている最中は、背中をさすってあげたり、優しく言葉を
かけてあげると苦しさが和らぎます。

吐いた後は、口の中をすすいで清潔にしておきましょう。

また、体から水分が奪われていて脱水症状を引き起こして
しまうため、水分を取らせましょう。
ただし、ジュースや乳酸菌飲料を与えると余計に気持ち悪く
なってしまうので、水やお茶にしましょう。

吐き気が収まらなかったり、何度も吐いてしまったり、痛みや
頭痛が伴う場合は、腹膜炎、胆のう炎、腸閉塞などの病気が
原因の可能性もあります。
その場合は、早めに病院へ行きましょう。
posted by 応急処置の方法 at 13:55 | 発熱などの症状・病気

腹痛

腹痛の場合は、ベルトや衣服を緩めて仰向けに寝かせましょう。
吐き気がある場合は、横向きに寝かせます。

飲み物や薬は与えず様子を見て、痛みが治まらない場合は
病院へ診察に行きましょう。

原因が分からない場合、お腹を温めたり、冷やしたりせず、
そのままにしておきましょう。
安静にしていれば、痛みは和らぎます。
間違った応急処置をすると、病状が悪化してしまうので注意が
必要です。

痛みが激しい場合は、急性膵炎、虫垂炎、胆のう炎、腸閉塞などの
可能性があるので、急いで病院に運びましょう。
食中毒の可能性もあるため、吐いた物もお医者さんに見せます。
posted by 応急処置の方法 at 13:57 | 発熱などの症状・病気

胃痛

胃痛の原因には、胃酸による刺激、ただれ、潰瘍(かいよう)、
食べ過ぎなどがあります。

軽い胃痛の場合は、まずは横に寝かせて安静にしておきましょう。
お腹を冷やさないように、毛布をかけるのも忘れずに。

痛みが激しい場合は、腸閉塞、病気による胃の組織の破裂などの
可能性もあるため、なるべく早く病院へ行くか救急車を
呼びましょう。

また、緊張したり嫌なことがある場合など精神的な原因でも
胃痛は起こります。
この場合は、丹田呼吸法で鼻からおへその下辺りに息を
ゆっくりと吸い込み、吐き出すことで解消できます。
副交感神経を刺激して自律神経と精神を安心させる効果が
あります。
posted by 応急処置の方法 at 13:56 | 発熱などの症状・病気

発熱

発熱などの風邪の初期症状の場合は、温かくして寝かせ、
冷たいタオルや水枕で頭を冷やしましょう。
悪寒がする場合は、湯たんぽやあんか、電気毛布などを使います。

また、汗をたくさんかくため、水分の補給もしましょう。
水分が不足すると脱水症状になってしまいます。

水ではなく、ポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツ
ドリンクを飲んだほうが脱水症状になりにくいのでオススメです。

汗をたくさんかくと、水分と一緒に塩分が体外に排出されてします。
この状態で真水を飲むと体内の塩分が薄まってしまうため、脳が
自動的に水分補給をストップさせます。
そうすると十分な水分補給が行えず、自覚しないまま脱水症状に
なってしまいます。
スポーツドリンクには塩分などが含まれているため、水分補給と
塩分補給が同時に行えるのです。

発熱の場合は単なる風邪の場合が多いですが、3日以上熱が
下がらない状態が続いた場合は、お医者さんへ行って診断して
もらいましょう。
posted by 応急処置の方法 at 17:59 | 発熱などの症状・病気